胃 口臭

胃が悪いと口臭がするのはなぜ?

口内炎が沢山出来ると胃の調子が悪い、そんな事をお聞きになった事はありますか?確かに、胃が不調だとその様な症状が出る方もいらっしゃる事でしょう。でも実は、胃の不調って口臭にも大きく影響していたって、ご存知でしたか?

 

まずは、胃の不調という症状を考えてみましょう。胃は、食べ物を一番最初に消化し始めてくれる場所です。食べ過ぎや飲み過ぎ、また油っこい物を多く食べるなどの栄養バランスが崩れていたり、更にはストレスを感じる事によって、胃への負担が大きくなってしまいます。

 

その様に負担を抱えてしまった胃は、本来消化出来る時間が経っても消化できなくなり、消化不良となってしまいます。そうなると、胃の中に残された食べ物がまるで納豆がそうなる様に発酵されてしまい、酪酸菌という菌を発生させてしまうのです。

 

これが、口臭の大きな原因の一つだと言われています。ですから、胃が不調の時には口臭が気になるという症状が現れてくるのですね。
改善する事は難しいのでしょうか。いいえ、要は胃に負担を掛けなければ良い訳です。それには、生活習慣の見直しがとても効果的です。

 

もちろんその中には、食習慣も入っています。野菜を積極的に食べて、肉やお菓子などの食べ物を減らし、好き嫌いなくなんでも食べましょう。また、通勤途中に階段を使うなどでも構いませんので適度な運動はとても大切です。

 

さらには、早寝早起きによって、精神的なバランスも適切に保っていく様に心がけましょう。